夏が置いてった空き缶のように

いや〜・・・
疲れた。
おもしろかったっちゃおもしろかったけど、それ以上にきつい。肉体的に。
もしかしたら今回は節目の回なのかもしれんな。
それにしてもひろみちお兄さんテラカッコヨス。
 
帰りの埼京線の中、開く側のドア付近に立っていたら
ドアをこぶしでごん、ごん、ごん・・・と叩き続ける不審な男が・・・
こわかった。直前まで普通に本とか読んでたのに。
 
帰り道、あまりにも体が冷えてたので走って帰った。
3分くらいしかかかってないけど。
走るの楽しいな。