2007-03-14 夏が置いてった空き缶のように いや〜・・・ 疲れた。 おもしろかったっちゃおもしろかったけど、それ以上にきつい。肉体的に。 もしかしたら今回は節目の回なのかもしれんな。 それにしてもひろみちお兄さんテラカッコヨス。 帰りの埼京線の中、開く側のドア付近に立っていたら ドアをこぶしでごん、ごん、ごん・・・と叩き続ける不審な男が・・・ こわかった。直前まで普通に本とか読んでたのに。 帰り道、あまりにも体が冷えてたので走って帰った。 3分くらいしかかかってないけど。 走るの楽しいな。