とどのつまりは労働と恋のエブリデイ

月・火いっぱいいっぱいで、昨日もキャパ越えで。
契約とったお客さんの事故届やら諸届やら処理して、契約書も昨日中に社内便で本部に送らなきゃいけなくて見直して…
そしたらまたお客さんとこ行ってこなきゃいけないミスを見つけて。
上司に相談しながらなんかもう限界を感じて、ちょっと泣いてしまった…
泣かれるとめんどいし気を遣うってわかるから、涙流しつつも手は動かしたけども。気づいた人も少ないと思う。
基本的に泣き虫だから困る。


私が泣いたこと、派遣のお姉さんがSさんに言ったらしくてさ。「よしよしってしてあげなよ」って言ってくれたんだって。笑
それで業後に話しかけてきてくれたんだけど。
それでまた泣きそうになっちった。
俺もしょっちゅうやらかしてるよ、とか初めてなんだから失敗くらいするよ、とか。
がんばってるって認めてくれて。励ましてくれて。
お姉さんが言ってくれたからだけど、ほんとに慰めにきてくれてうれしかった。うれしすぎた。
優しすぎるんだよ。ツボ押さえすぎなんだよ。なんなんだよもうやだ。
この気持ちをどこにぶつけたらいいのかわからない。
どうしたらいいのかわからない。


なんか、仕事って大変だなー…
食いぶちを稼ぐって。たいへん。