響く救難信号

もう、もう、ただただ悲しい・・・。
想像の斜め上すぎるよ。
一度「ぜひ受けをお願いします」って言ったくせに他の人に変えて、しかも謝罪はない。さらにその変えた相手にもアポとってない。
どうしたらそんなことができるのか、脳みそ見てみたい。
頑張らなきゃなぁ、私も木刀練習しないとなぁ・・・って思ってた私の誠意はまんまと踏みにじられたわけだ。
稽古の後お昼もそこそこに説明会に走ったり、面接終わってぐったりしながらもロッカーに入れてた道着を持って道場に向かったり、日曜の自主稽古にもスーツで行ったりしてた私を見ても、彼女らは何も感じてなかったわけだ。
悔しくて悲しくて涙が出る。
もうお前らなんか知らねぇよって言って放棄したい。顔も見たくない。気合の入った指導なんかできるわけもない。
見返りを求めないとかそういうレベルの話じゃない。