願いは叶うと誰が決めた

年越しそばも食べたしヌッツォの響き渡る美声も聞いたし、安心して年が越せるわ。
ただひとつ惜しむらくは紅白のマツケンの衣装がいつもと同じだったこと。
小林幸子の代わりに美川さんと競ってくれるかと思ったのに。
踊りは相変わらず冴えまくってたね。
今年の紅白はマツケンサンバに全部持ってかれたような気さえする。
しかし氣志團はほんとにねぇ!エンターテイナーだねぇ!素晴らしい。
 
今年ねぇ。
思い出せるのは悲しいことばかりよ。
H先生の異動に始まり、まぁいろいろ。
しかし「新選組!」のおかげで熱くもあった。感動の嵐だった。
上半期はH先生、下半期は新選組がトップ事項ね。
あとは
・The Reason
・横浜へ遠足
MAROON5
・部活引退
・女子大に方向転換
・英語のH先生と近所で遭遇 など。
今年耳にした最も印象的な言葉、「星の8割は心で見るものだよ」
来年はとりあえず大学受かって楽しい卒業旅行にしたい!
当面の目標はそれ。
それより先のことはまだはっきりしないね。
でもバイトして、本読んで、減量して、もっさり領域から脱出を試みて、歴史に肩まで浸かりたいな。
 
ではよいお年を。さらば2004年!