ボアソナード

「ひ・み・つの京都」って雑誌が面白そうだった。
 
今日の朝日新聞によれば、金原ひとみは小4から学校に行かなくなったそうだ。
「学校に行っても、自分のためにならないという自信があったから」だって。
たった4年間通っただけで、小学校の残り2年間、中学の3年間、高校の3年間、大学の4年間が自分のためにならないなんてどうしてわかるだろうか。
やらないで言うのは簡単だけど、説得力ないなぁ。
やってみてから言えばいいじゃない。
何が無駄で何が大事かなんて、20年かそこらでわかるかね。
どういう感じなんだろう、金原ひとみの作品て。
ちぃとも読む気がしないけど、読まないことには始まらないしなぁ。
それこそ、読んでみなくちゃ無駄かどうかわからん。
 
大辞テン、今日は平成12年。
すごい最近な気がするけど、もう4年前か…
中2だった。若かった。
 
ステラ買った。
「週1度」を追うのって楽しいね。テレビとかもそうだけど。
他のテレビ雑誌にも新選組関連ちょこちょこ載ってたけど、決め手に欠けたから買わなかった。
 
雨も光がないと見えないんだな。
夜だと、街灯のところでしか見えないもんね。
当り前だけど。